本日4月3日、日本を代表するクルーズ客船 にっぽん丸 が、ラストクルーズの航海の中で清水港に寄港しました。
にっぽん丸は、その落ち着いた佇まいときめ細やかなサービスで、多くの乗船客に愛され続けてきた客船です。大型客船とは異なる、日本らしいおもてなしとゆったりとした時間の流れが魅力のひとつでもあります。
そして本日は、静岡を象徴する富士山も美しい姿を見せ、まるでにっぽん丸の最終寄港を迎えるかのように、その姿で静かに彩りを添えていました。
長年にわたり紡がれてきた数々の航海と、船上で生まれた思い出。
今回のラストクルーズは、その歩みにひとつの区切りを刻む特別な時間です。
にっぽん丸がこれまで届けてきた旅の価値は、これからも多くの人の記憶の中に残り続けていくことでしょう。
その節目の一日が、穏やかに過ぎていきます。